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不動産法律セミナーとは?
不動産資格の指導に定評がある東京法経学院の不動産法律セミナー。これは毎月1回発行される雑誌で、本試験の解説や特集ページ、問題演習、一問一答など受験対策に特化した学習雑誌です。
また巻末には受験生の声もあり、独学で合格を目指す受験生にはモチベーションアップにも役立つと思います。
そんな不動産法律セミナー宅建試験関連の記事として「宅建試験合格法」の特集ページや、宅建士試験対策に役立つ問題演習が掲載されています。
10月の宅建試験解説号も
また10月の宅建試験終了後には、宅建試験の解答・解説・試験分析の特集号が組まれることが多いです。ですので不動産法律セミナーは宅建受験生の方には利用価値が高く、おすすめの学習雑誌だと思います。
また行政書士試験対策ページや土地家屋調査士試験対策ページもあり、宅建試験との併願(ダブル合格)を狙っている受験生の方も利用できると思います。不動産法律セミナーの詳細はこちら
▲ 不動産法律セミナーの定期購読・バックナンバー販売等を行っている雑誌専門オンライン書店Fujisan.co.jp。定期購読者特典として「【土地家屋調査士メディア教材】新・求積のための関数電卓講座」の無料提供も。
不動産法律セミナーの特長
1、定期購読特典として、約4年分のバックナンバーが読み放題 デジタル版バックナンバーのため、かさばらなくて便利。弱点分野を中心に読んでみるとか、宅建試験関連の記事を中心に読んでみるのもおすすめ。
2、法改正情報など試験に役立つ最新情報を掲載 特に情報が少なくなりがちな独学受験生の方に最適。
3、学習のペースメーカーに 毎月1回の定期発行となっているため、試験対策のペースメーカに役立つ。特に本試験は年1回の実施であり、長い学習期間の中だるみ防止にも。
定期購読が便利!
この不動産法律セミナーは月に1回のペースで発行され、試験対策の記事や最新の法改正情報などが掲載されています。もちろん法改正情報などはネットで省庁のサイトを調べれば分かるでしょう。
しかし時間がもったいないし、何より法改正のどの部分に着目すべきか受験生レベルでは分からないことが多いです。そこで不動産法律セミナーで効率良く情報をフォローなんです。
この不動産法律セミナー、書店で毎月購入することも可能ですが、定価での販売でる。しかし定期購読だと買い忘れの心配がなく、また契約期間により10%以上安く購入することができます。
学習のペースメーカーとしても利用でき、また宅建から他の不動産系資格の取得を考えている方におすすめの学習雑誌といえるでしょう。
口コミと評判
不動産法律セミナーは以前宅建になかなか受からなかったときに見ていました。試験問題についての切り口が新鮮で,講評がなるほどと思いました。今は行政書士にチャレンジしていますが,不動産法律セミナーの解説などが大変参考になっています。
昨年、マン管、管理業務主任者試験を受験しました。今年、再チャレンジします。独学ですので本書は非常に参考になります。一昨年は、宅建試験を受験しました。勿論、本書のおかげで合格することができました。丁寧な解説が非常に参考になりました。本書は、受験生の羅針盤だと思います。今後も、丁寧で分かり易い解説をお願いします。
引用受験生の羅針盤
以上、不動産法律セミナーの定期購読サービスを提供している雑誌専門オンライン書店Fujisan.co.jpから引用させて頂きました。不動産法律セミナーの購入・定期購読を検討されている受験生の方は参考にされると良いと思います。その他の読者レビューレビューはこちら(Fujisan.co.jp)