元大手スクールの講師陣による映像講義で、驚きの低価格の通信講座があります。それがゼミネット宅建講座です。
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▲実力派講師陣による講義(画像はゼミネット宅建講座から)
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ゼミネット宅建講座のおすすめポイントまとめ
宅建試験向けの通信講座は数多くありますが、ゼミネットのおすすめポイントは何でしょうか?まとめます。
実力派講師陣による講義
ゼミネット宅建講座は、実力派講師陣による映像講義を提供しています。また科目別に専門の講師を配置する力の入れようです。
- 渡部正和先生(権利関係)
- 名取孝先生(権利関係)
- 本鳥有良先生(宅建業法、法令上の制限ほか)
- 大澤茂雄先生
しかも、例えば渡部正和先生は元・LEC東京リーガルマインド講師、大澤茂雄先生は元・資格の大原講師と、指導経験豊富な先生を用意しています。
宅建試験合格戦略を大沢茂雄先生(元資格の大原)が動画で解説!【全16回】
【参考動画】大沢茂雄先生の講義動画(宅建ダイナマイトから)
【参考動画】渡部正和先生の講義動画(「わたべ塾、マン管ガイダンス」から)
元大手スクールの講師とあって、聞きやすい講義ですね
驚きの低価格!
何といっても一番のおすすめポイントが「驚きの低価格」です。受講期間によって受講料が変わります(2022年2月現在)。
参考「値段の安い宅建通信講座を比較!月額制(サブスク)で受講できる講座も」
受講期間 | 受講料 |
---|---|
2か月コース | 5,000円 |
6か月コース | 12,000円 |
12か月コース | 20,000円 |
驚きなのは、受講期間中は宅建以外にも対象講座が受け放題!という点です。
対象講座一覧(一部)
日商簿記3級・2級 社会保険労務士 FP技能士3級・2級 マンション管理士・管理業務主任者 公務員試験(国家一般職・地方上級) ビジネス実務法務検定3級・2級 衛生管理者 秘書検定3級・2級ほか
せっかくなので、マンション管理士や管理業務主任者、FPなどダブル合格を目指しませんか?
安さの理由は?
安さに理由は、ネット環境を利用した通信講座である点。さらに「講義レジュメは自分でダウンロードする」点にあります。
このように校舎代・印刷代などを徹底的に削減することで、驚きの低価格を実現しています。
(「安い!」、画像はイメージです)
講座内容・カリキュラムは?
もちろん安いだけではありません。講義時間も54時間とボリュームがあります(2021年3月現在)。
講義内容(全54時間)
- 宅建業法初級編(3時間30分)
- 宅建業法テクニック編(9時間30分)
- 権利関係・エッセンシャル民法(宅建Ver.)(12時間)
- 権利関係・民法エントリー編(3時間30分)
- 権利関係・民法重要ポイント編(11時間)
- 権利関係・重要法令編(4時間)
- 法令制限・都市計画法(3時間)
- 法令制限・国土利用計画法(1時間30分)
- 法令制限・土地区画整理法(1時間30分)
- 法令制限・農地法(1時間)
- 法令制限・宅地造成等規制法他(1時間)
- 法令制限・チャレンジ100(5時間30分)
- 税・価格の評価(3時間)
- その他(5点免除科目)(2時間)
ご覧のように、初級講義から入り、宅建業法、権利関係、法令制限とバランスよくカリキュラムを組んでいます
受講方法としては、専用レジュメをダウンロードし(必要に応じて自分で印刷)、映像講義を視聴します。
なお、参考図書として「パーフェクト宅建(基本書・一問一答問題集など)」が指定されています。
質問制度も
もちろんゼミネット宅建講座では、質問制度も用意。「受講生専用・単元別の質問掲示板「Q&A」で、迅速・的確な質問回答を実現」という内容です。
口コミと評判は?合格者の声も
ここでゼミネット宅建講座の口コミと評判をまとめたいと思います。
合格者の声
おかげさまで合格いたしました。
民法が面白くて、楽しみながら勉強させていただくことが出来ました。
(引用、ゼミネット宅建講座)
民法(権利関係)は宅建業法のように暗記で解ける分野ではありません。理解が必要な科目です。
したがって指導経験豊富なベテラン講師による講義で、ぜひ理解を深めていただきいと思います。
ハッキリ鮮明に見れるのでビックリしました。ユーチューブみたいな画質かと思ったら、全然違いました。
DVD講座はテレビで見なければいけないので個人的には好きではないのですが、パソコンだと自分の道具になったみたいです。先生をクリックしたりしました。
(引用、ゼミネット宅建講座)
ゼミネットの講義は「鮮やかな映像講義」です。わかりやすい電子黒板の採用など工夫も。
またパソコンはもちろんスマホでの学習も。「いつでも」「どこでも」「何度でも」学習が可能です。
仕事のために必要な資格だったのですが、仕事が忙しく、通学できないので、半分あきらめていました。
こんな私にとって、インターネットでいつでも講義を聞けるのは助かります。
(引用、ゼミネット宅建講座)
「忙しいから通学講座に通えない」そんな忙しい社会人の方にこそ、ゼミネット通信講座。24時間都合のいい時に勉強ができます。
自宅で自由に利用できたので、自分の好きなスタイルで勉強していたのですが、
ゼミネットがペースメーカーになってくれたような気がします。
(引用、ゼミネット宅建講座)
自宅での学習はもちろん、スマートフォン・タブレットに対応しているので外出先でも受講可能です。
【まとめ】ゼミネット宅建講座はこんな受験生の方におすすめ
ここで学習形態などまとめます(講義時間や価格は、2021年3月1日現在です)。
比較項目 | 内容 |
---|---|
受講形態 | 通信講座(Web動画講義) |
講義時間 | 約54時間 |
レジュメ | あり(ダウンロード) |
価格 | 2か月5,000円から(税込) |
入学金 | なし |
おすすめ度 |
- 指導経験豊富な講師の講義を受けたい
- とにかく費用を抑えたい
- スキマ時間で学習したい(1単元は10分から20分で構成)
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なお、ゼミネット宅建講座では、「無料体験」や「無料の講座パンフレット(資料請求)」を用意しています。こちらも併せてご利用ください。
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